「インボカーナ(カナグリフロジン)100mg」効果・用法・副作用・口コミ

 

インボカーナ(カナグリフロジン)100mg

■おくすり概要

 

血糖をコントロールする働きを持つインスリンというホルモンの分泌量が減少したり働きが悪くなると血糖値が上昇し、常に正常範囲を超えた状態が2型糖尿病です。

2型糖尿病生活習慣病のひとつであり、治療せず放置すると、手足の痺れ(神経障害)や壊疽、眼疾患(網膜症)、腎臓病(糖尿病性腎症)などの様々な重大な合併症を誘発する恐ろしい疾患です。
血糖値を適切にコントロールすることは、将来起こり得る疾患や命の危険の予防に繋がります。

インボカーナの有効成分カナグリフロジンは、体内の過剰な糖分を尿中へ排出させて血糖を下げます。
薬学的にはSGLT2阻害薬と呼ばれますが、SGLTというのは細胞表面にある膜タンパク質で、正式名称は「Na+/グルコース共輸送担体(Sodium GLucose coTransporter)」です。

腎蔵では体内の不要な物質を濾過して尿として排泄しますが、濾過の過程で糖を必要な成分として体内へと再吸収する働きがあります。
この時、SGLTがナトリウムの濃度勾配を利用してブドウ糖を細胞内へ輸送する働きを担います。

また、SGLTには2種類あり、そのうちのひとつ「SGLT2」が腎臓の近位尿細管での糖の再吸収に関与します。
インボカーナの有効成分カナグリフロジンはこのSGLT2を選択的に阻害することで、腎臓の近位尿細管での糖の再吸収を抑制して多くの糖分を尿中へ排出します。
その結果、体内に糖が吸収されなくなるため血糖が下がるのです。

食事中の糖分を体外に排出するという作用から、体重減少効果も期待できます。
体重減少効果には個人差がありますが、1ヶ月あたり平均して2~3kg減量したというデータがあります。

有効成分カナグリフロジンはインスリンとは関係なく作用するため、単独使用においては重い低血糖症状の発現リスクは低いと言われています。

カナグリフロジン単独では血糖降下力がやや弱いので、他の糖尿病治療薬と併用することが多い傾向にあります。
全ての糖尿病治療薬と併用可能です。

近年登場した新しい薬であるために長期的な予後改善効果やその他有益なメリットについてはまだ判明しておりませんが、今や世界中で大人気の薬です。

 

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インボカーナ(カナグリフロジン)100mg