「フロリコット100mcg100錠」効果・用法・副作用・口コミ

 

フロリコット100mcg100錠

■おくすり概要

 

フロリコットはアジソン病、副腎皮質機能低下症の治療薬であるフロリネフのジェネリック医薬品です。有効成分はフルドロコルチゾン酢酸エステルで、ナトリウムやカリウムなどの代謝に作用して生体の恒常性を維持する副腎皮質ホルモン(鉱質コルチコイド)と類似した働きをし、ペットの元気を取り戻し、症状を良好な状態に保ちます。

アジソン病とは副腎腫瘍や出血、他の疾患に用いた副腎皮質ステロイド剤の中止など、何らかの原因によって副腎皮質の機能が低下してしまい、そこから分泌されている副腎皮質ホルモンの量が減少した状態で、急性と慢性のものに分かれます。急性のものは、ペットが何らかのストレスをきっかけに急に元気がなくなり、ふらついたり倒れる又はショック状態に陥り、迅速に治療をしなければ、命に関わることがあります。一方、慢性では、食欲低下や体重減少、元気がなくなる、下痢・嘔吐、多飲多尿といった症状が見られますが、症状の出方も非定型的なため発症が見逃されてしまうことも少なくありません。

しかし長期的なホルモンの欠乏は、心循環器系に障害を引き起こす高カリウム血症や低ナトリウム血症などの原因となり、アジソンクリーゼといった重度のショック状態を引き起こす可能性もあることから、早期発見・治療が重要です。アジソン病がよく見られる犬種としては、ビーグルやスタンダード・プードル、コリー、グレート・デーンロットワイラー、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアなどがあり、平均4歳前後の発症例が多く、特にメスによく見られます。

アジソン病の治療は、欠乏しているホルモンを補充することによる症状の改善、維持が目的となります。副腎皮質ホルモンには糖質コルチコイドと鉱質コルチコイドの2種類がありますが、治療では体内の電解質バランスの均衡を保つことによる血液循環の改善が優先されることから、一般的に心循環器系の機能維持に関与する鉱質ホルモン作用を持つフロリコットやフロリネフといったホルモン剤の内服治療(急性の場合は注射・点滴治療)が行なわれます。基本的に生涯にわたる投与が必要です。

ただ、そこで負担となってくるのは高額な薬代であり、動物病院で先発品のフロリネフを処方してもらっている場合、治療費が年間で50万円以上かかるケースもあるようです。そのため効果・効能の変わらないフロリコットに切り替えることはおすすめです。

 

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