「アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)10mg」効果・用法・副作用・口コミ

 

アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)10mg

■おくすり概要

 

アテレック錠ジェネリックは、Ca2+チャネル遮断薬(カルシウム拮抗薬とも呼ばれます)という分類の高血圧治療薬です。

Ca2+チャネル遮断薬が高血圧治療薬として用いられるのは、効き目がよく、また薬理学がしっかりと解明されていて安全性が高いからです(高血圧治療薬にはこの他にACE(アンギオテンシン変換酵素)阻害薬、利尿薬(ループ系やサイアザイド系)、β遮断薬、α遮断薬などがあります。ACE阻害薬では空咳、利尿薬では低カリウム血症など、それぞれ副作用が目立ちます)。

薬理学を少し説明します。血管壁を構成する細胞の中にカルシウムが流入すると、細胞の中で様々な情報が伝達されたのち、血管は収縮します。この時のカルシウムの通り道がCa2+チャネルです。このCa2+チャネルの機能を阻害することで細胞内にカルシウムを取り込めないようにして、血管を拡張して血圧を下げるのがアテレックなどのCa2+チャネル遮断薬です。

特に、細動脈はこのタイプの高血圧治療薬に高い感受性を持っていて、末梢血管抵抗を大きく低下させることで降圧効果がもたらされます。この、ダイレクトに血管を拡張させて血圧を下げるというのがCa2+チャネル遮断薬の一番の特徴・メリットなのです(だから副作用が少ないのです)。

末梢血管抵抗を下げるとともに、心臓の収縮を抑えることで心臓にかかる負荷を軽減する効果もあります。

 

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アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)10mg