「メサラジン500mg」効果・用法・副作用・口コミ

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メサラジン500mg

このお薬は、潰瘍性大腸炎クローン病治療薬です。有効成分メサラジンを1錠に500mg含有しています。日本では、杏林製薬株式会社によって製造・販売されており「ペンタサ錠500mg」という販売名で多くの方に服用されています。

ペンタサ錠500mgは、デンマーク(現在:スイス)のFerring社により開発されたメサラジンを有効成分とするお薬で、病変部位である腸管内で徐々に有効成分を放出するように設計された放出調整製剤です。日本を含め、100を超える国や地域で潰瘍性大腸炎およびクローン病のお薬として承認・使用されています。

潰瘍性大腸炎クローン病は、腸に炎症を起こす疾患です。口腔から肛門までの消化管のどの部位にも起こりうる炎症性疾患です。これら2つの疾患はともに(非特異性)炎症性腸疾患として包括して総称されています。

潰瘍性大腸炎クローン病は発病すると慢性化しやすく、活動期には下痢や血便、腹痛などの症状が激しくなり、場合によっては手術が必要になるくらい重症化することもあります。発病して7~8年すると最悪の場合、大腸癌を合併する方もいます。

10代から20代の若者で潰瘍性大腸炎クローン病にかかりやすく、現在でもどうして発病するのか正確な原因はわかっていません。潰瘍性大腸炎クローン病を発病する方は年々増加しており、現在では潰瘍性大腸炎は約16万人、クローン病は約4万人の患者がいるといわれています。

ペンタサ錠500mgは、服用することで腸の病変部位に作用し、炎症症状を抑えるこそができます。有効成分メサラジンは、炎症性細胞の組織から放出される活性酸素を消去し、炎症の進展と組織の障害を抑制することができます。

また、ロイコトリエンといわれる成分の生合成を抑制し、炎症性細胞の組織への浸潤を抑制することで治療効果をあらわすと考えられています。炎症症状が改善することで、下痢や腹痛の症状もしだいによくなっていきます。

ペンタサ錠500mgは、軽度から中等度の症状における治療だけでなく、慢性化したときの維持療法として長期の服用でも効果的があるといわれています。

ペンタサ錠500mgを服用するのに注意することがあります。ペンタサ錠500mgは、有効成分であるメサラジンをエチルセルロースでコーティングし、小腸から大腸全体に放出するように製剤設計された放出調節製剤です。

二分割にして服用することは可能ですが、それ以上小さくして服用することは想定されていません。噛み砕いたり、粉砕したりすることによりコーティングが壊れると、メサラジンが小腸上部で速やかに吸収・代謝されてしまい、ターゲットである大腸付近に到達しなくなってしまいます。

そのため、ペンタサ錠500mgの効果が期待できなくなる可能性があるので噛み砕いたり粉砕したりして服用しないようにしてください。

日本の病院からも、ペンタサ錠500mgを処方してもらうことができます。今回の1箱100錠分のペンタサ錠500mgを、日本の病院から処方してもらうのにかかるコストは、

病院の診察料や処方料:3,500~4,500円
ペンタサ錠500mgの価格:1錠80.9円×100錠=8,090円
合計11,590~12,590円もかかります。

保険が適用されて3割負担になっても約3,480~3,780円もかかります。

     さらに詳しい情報は

    ベストケンコーさんにて

              商品画像からお願いします。

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メサラジン500mg