「ニゾラールクリーム」効果・用法・副作用・口コミ

f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 レビュー多数あり

 

ニゾラールクリーム

ニゾラールクリームは古くからある有名な抗真菌外用クリームです。 

真菌はカビの一種です。多くの方がかかっている「水虫」も白癬菌という真菌が皮膚に寄生した真菌感染症ですし、女性に多く見られる「カンジダ」もカンジダ菌という真菌による真菌感染症です。

白癬菌は高温多湿の環境を好む真菌で、大半は足に寄生して足白癬すなわち水虫となります。共有したタオルやバスマットなどから簡単に感染します。
カンジダは元々体内に存在する常在菌ですが、疲労・病気・ストレスなどで身体の免疫が低下すると菌が暴れてカンジダ症を発症します。

頭皮や顔など皮脂の分泌が多い部分に多く見られる脂漏性皮膚炎も、原因の一つにマラセチアという真菌の関与が挙げられます。(原因多数あり、まだはっきりと解明されておりません。)脂漏性皮膚炎の症状は発赤、かゆみ、ブツブツ、炎症、頭皮の大量のフケ、頭皮の脱毛などです。

ニゾラールクリームの有効成分ケトコナゾールは強力な抗真菌作用によって真菌の発育を抑制して殺菌します。
主に足白癬(水虫)、体部白癬(ぜにたむし)、股部白癬(いんきんたむし)、皮膚カンジダ症、癜風、脂漏性皮膚炎などの治療に世界中で非常に多く使用されています。
他の抗真菌外用薬と比べて即効性と持続性に優れており、特にカンジダ・癜風に著効すると言われています。また、脂漏性皮膚炎に適応がある唯一の抗真菌薬です。

ニゾラールクリームの有効成分ケトコナゾールは「イミダゾール系」と呼ばれる抗真菌薬で、強い抗真菌活性と広い抗真菌スペクトルを持っています。
白癬菌カンジダ、癜風菌などの多くの真菌に対して強力な抗真菌効果を発揮します。

有効成分ケトコナゾールは真菌細胞の細胞膜の構成成分であるエルゴステロールの生合成を阻害することで真菌の発育を抑制します。殺菌的に働き、真菌を死滅・根治させることが可能です。
人間など哺乳類の細胞にはエルゴステロールは存在しません。そのため体内の細胞に対しては毒性がなく安全です。

また、有効成分ケトコナゾールにはAGA(男性型脱毛症)の予防・改善効果があることが明らかになっています。
これは、ケトコナゾールにはAGAの原因となる男性ホルモンのジヒドロテストステロンを抑制する作用があるためです。
そのため海外では有効成分ケトコナゾールを配合したシャンプータイプの商品(商品名ニゾラールシャンプーなど)が市販されており、非常に人気があります。

本剤のようなクリームタイプは頭皮への使用は問題ありませんが使い心地的にやや不向きです。頭皮には有効成分ケトコナゾールのローションタイプ(ニゾラールローション )やシャンプータイプ(ニゾラールシャンプー)が使用しやすいです。当サイトでも多くの商品が販売されております。
国内の医療機関でもニゾラールクリーム→足白癬、カンジダ、顔や身体の脂漏性皮膚炎、ニゾラールローション→足白癬、頭皮や身体の脂漏性皮膚炎という風に使い分けがされている傾向があります。

クリームタイプは刺激が少なく、どんな症状に対しても問題なく使用できることがメリットで、刺激感などの副作用もほとんどないため長期的な治療に適しています。
犬や猫などペットの皮膚症状にも効果を発揮します。

     さらに詳しい情報は

    ベストケンコーさんにて

              商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 

ニゾラールクリーム