「プレマリンクリーム」効果・用法・副作用・口コミ

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プレマリンクリーム

女性ホルモンは卵胞ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類があります。どちらも女性の身体に必要不可欠な重要なホルモンですが、本剤はこのエストロゲンを補充するエストロゲン製剤になります。有効成分はエストロゲンそのものであるコンジュゲートエストロゲン(結合型エストロゲン)0.625mgです。

エストロゲンの作用は、卵胞の成熟を促す・子宮内膜を厚くする・頸管粘液の分泌を促す・自律神経や感情の動き、脳の働きを整える・骨の形成・コラーゲンの分泌促進など妊娠出産に重要な役割を担うだけでなく、美肌や美髪、アンチエイジング作用で女性らしい美しさを保つためのホルモンです。

エストロゲンの分泌が増加するのは生理の終わりから排卵前までで、この期間を生理周期の中で卵胞期と呼びます。卵胞期はエストロゲンの作用で基礎体温が下がり、新陳代謝が活性化されることで肌の状態も良くなり心身の調子が上がるのが特徴です。ダイエットにおける「痩せ日」はまさにこの期間になります。痩せ日にダイエットを開始すると、効率良く痩せることができます。

エストロゲンの分泌は35歳をピークに減少しはじめ、閉経すると著しく減少します。この閉経までの数年間である更年期や卵巣欠落症状などによって卵巣機能が低下してエストロゲンの分泌が一気に減ると、心身に多くの不調をきたすようになります。

特に更年期障害は多くの女性に現れる症状ですが、これはエストロゲンの急な減少によるものです。症状の発現には個人差がありますが、主に疲労感、倦怠感、不眠、ほてり、のぼせ、発汗、頭痛、めまい、不安感やイライラなどの全身症状が挙げられます。

プレマリンクリームは膣に直接使用できる外用クリームタイプのエストロゲン製剤です。膣内の乾燥、萎縮性膣炎、外陰萎縮症などの更年期障害の症状として膣周辺に起こる症状に対して高い改善効果があります。

エストロゲンには肌や粘膜の潤いを保つ作用があるため、加齢や更年期などの要因で減少すると膣内の潤いや弾力がなくなって萎縮した状態になりやすくなります。そのような状態になると性交の際に挿入がスムーズにいかなくなって性交痛が生じてしまうようになります。

プレマリンクリームは膣内に注入してエストロゲンを補充することで膣の潤いや柔らかさを改善して性交痛の軽減・改善に高い効果を発揮します。尚、膣乾燥や性交痛以外の更年期障害の全身的な症状には内服タイプがお勧めです。

基本的には膣用のクリームですが、肌に塗布しても全く問題ありません。身体の中で一番デリケートな部分に使用可能であるため、その他の部位ももちろん使用可能です。肌に塗布することで肌が潤いハリ・艶アップなどのアンチエイジング効果や胸に塗布することでバストアップ効果などの素晴らしい美容効果を期待できます。

患部に直接塗布するため、エストロゲンは皮膚から体内に取り入れられ局所的に高い効果を発揮します。そのため全身的な副作用はごく僅かで安全性が高いです。性交時の悩みやエイジングケアの観点からエストロゲンの補充に興味があるものの内服はちょっとという方にプレマリンクリームはすごくお勧めです。

日本国内ではプレマリンクリームのようなエストロゲン製剤の膣用クリームは流通しておりません。日本の処方医薬品であるエストロゲン外用剤は、ル・エストロジェルやエストラーナテープ、エストリール膣錠などがあります。

ここでは効能や含有量が一番似ているエストリール膣錠で検討してみます。

エストリール膣錠0.5mgの薬価は1錠18.7円なので、30日分だと薬代は561円です。ここに診察料、処方料、調剤料などの受診費用が加算されて総額ではおよそ5,000~6,000円前後になるかと思われますが、保険適用の3割負担で自己負担はおよそ1,800円前後になります。

ただし、上記の仮定は診察のみの場合で考えたものであり、何らかの検査や処置があった際にはこの価格に1,000~数千円追加されることを留意してください。

またこちらは膣錠であるため、プレマリンクリームとは異なり膣に挿入する以外の用途はありません。

     さらに詳しい情報は

    ベストケンコーさんにて

              商品画像からお願いします。

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プレマリンクリーム