「アリセプト5mg」効果・用法・副作用・口コミ

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アリセプト5mg

アリセプト5 mgは、Eisai(エーザイ社)より発売されているアルツハイマー型およびレビー小体型認知症の治療剤です。

この二つのタイプの認知症の中核症状である認知機能障害の進行を抑制する効果があります。1錠当たり、有効成分であるドネペジル塩酸塩を5mg含有しています。

ドネペジル塩酸塩は、日本のエーザイ社が開発した化合物で、強力なアセチルコリンエステラーゼという酵素の阻害作用を有します。アセチルコリンは記憶の働きに関わる神経伝達物質であり、脳内のアセチルコリンの減少とアルツハイマー認知症が関連あることが認められています。アセチルコリンエステラーゼは、このアセチルコリンを分解する酵素です。

ドネペジル塩酸塩は、アセチルコリンエステラーゼを阻害することで、脳内のアセチルコリンの分解を抑制します。その結果、アセチルコリンの濃度が上昇し、認知症症状の進行を抑制すると考えられています。服用後の血漿中濃度の消失半減期が長く、効果が持続するため、1日1回の服用で効果が期待できます。また、吸収されやすく、脳への移行率も良いため、5 mgの投与でも効果が期待できます。脳に移行しやすいため、その他の部位での副作用が少ないことも特徴の一つです。

日本では、1999年より軽度から中等度のアルツハイマー認知症に使用が認められました。その後、高度アルツハイマー認知症にも効果があることが臨床試験で確認されましたので、重症度に関係なく使用できるようになりました。

さらに2014年にレビー小体型認知症への適応も追加となりましたので、現在はこの二つのタイプの認知症における「認知症症状の進行抑制」で用いられています。世界でも幅広く使われており、ドネペジル塩酸塩は、現在約100ヶ国で使用されています。

     さらに詳しい情報は

    ベストケンコーさんにて

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アリセプト5mg